月別アーカイブ: 2017年12月

下の階の人が燻製にハマっていて困っている

アパートで暮らしはじめて3年、特にトラブルもなく過ごせていましたが、最近下の階の人が燻製にハマっているらしく、月に1・2度ベランダで燻製を行っています。

目立つほど煙が出るわけでもなく、なるべく外に向かうよう配慮されているようですが、美味しそうなにおいがやはり気になる・・・。

住人の方も気を配っているのか、他の階の人が洗濯をしないような時間を選んでされているようですが、こちらとしても燻製が始まったらベランダに出ないようにして気を使っているというか・・・何とも言えないまま数ヶ月が経過しています。

自分自身も燻製系のおつまみが好きですし、そういったものをキッチンで調理すれば換気扇を通して燻製のにおいがアパート周辺をただよいます。

しかし、燻製となるとまたちょっと話は別というか・・・。

アパートの住人同士で会話をするという慣習はなく、管理会社の方が入ってくれているのでアパートの清掃などで他の住人の方と話すことはありません。

この距離感もいいし、アパート自体は新しくはないものの自分にとってはちょうどよい間取りと住み心地で大変気に入っています。

そのうち誰かが管理会社に電話をして燻製にハマっている住人の方に注意が入ったりするのかな?と思っていましたが、みんな考えることは同じなのか、燻製が止むことなく定期的に続いています。

その時間帯だけベランダに出るのを避ける、窓を開けなければ良い、ということなので、みんなそこまで気になってはいなかったのでしょうか。

我慢してきたけど、窓を開ける時期になると余計に気になってしまう

しかし、季節が変わり夏が近づくと、自然と窓を開けて過ごすことが多くなります。

風通りがよく、目の前も木々が多い魅力的な立地なので、夏でも窓を開ければ割と快適に過ごせるのもこのアパートの魅力だったのです。

もしも燻製が始まったら、窓を閉めよう。

そう思いながら夏の初めを過ごしていたら・・・あれ?燻製最近しなくなってない?

夏の間は燻製がありませんでした。

飽きたのか、他の住人の方からクレームが有ったのかわかりませんが、燻製がやんだのです。

ほっとしました。

気持ちよく夏を過ごし、また、季節が変わる頃・・・燻製再開。

季節柄?他の住人が窓をあけることが多いから?よくわからないのですが、絶妙なタイミングでクレームが起こらないような感じで燻製を行う住人さん。

今は少々面白くなっています。

アパートの方とフイに顔を合わせることがありますが、誰がどこに済んでいるかというのは全く知りません。

あの人かも、あの人かもと思うのが楽しくなりました。

転職し初めての一人暮らし。寂しい時は喫茶店へ

わたしは、20代の女性です。

いままで外資系のホテルで働いていました。

しかし、体調を壊してしまい、体力に限界を感じてやめました。

大学を卒業してフロントの仕事をしていたので世界中の方にお会いできることができるので楽しかったのですが、そのほかは体力勝負の地味な仕事です。

外資系なので男女平等だったので普通に1カ月夜勤のときもありました。

華やかに見える業界ですが、実は全く違うのです。

そして、私は転職して事務職にしました。

一年たってようやく慣れてきたころに、交通事故にあいました。

それをきっかけとして寝たきりの状態が1~2週間続き、会社をクビにされました。

小さい会社だったので、1人休むと会社が回らないのです。

わたしは、将来性のある経理の仕事を勉強したくてやっと慣れてきたころにクビだったので、ショックでした。

それから、病院に通いながら、職安にはいけないのでネットで仕事を探しました。

そして、未経験者でも総務と経理の仕事ができる会社を見つけたのです。

それから、採用となり都内で初めての1人暮らしがはじまったのです。

なにもかもがはじめてでした。

知らない地にきて、右も左もわからないので学生時代の友人を頼り1人暮らしの物件を探しました。

友人と同じ線路沿いの場所に住むことにしました。

その物件は、女子限定で予算内に収まったのでよかったです。

そのアパートは、日当たりもよく、外観は洋風のきれいな建物でした。

部屋も広い方だと思います。

収納スペースも、キッチンもけっこう広めでした。

残念だったのが、ベランダに洗濯機を置かないといけないことです。

このあたりでひとりぐらしの物件をさがしていて気づいたのですが、ほとんどが洗濯機が外にあるのです。

地方に住んでいた私はびっくりしました。

でも、まぁ予算があるのでしかたがないと思いました。

そして、一番つらかったのが壁が薄いことです。

薄くて、隣の部屋からテレビの音が聞こえてくるのです。

都心に近いので、テレビ局で働いている人でした。

わたしは、普通の平日9時17時で土日休みのOLです。

しかし、隣人は不規則な生活で夜中に帰ってきて洗濯機を回したりもしています。

生活のリズムが合わないのです。

ですから、夜中寝ているときに帰ってくるので私が目を覚ましてしまうのです。

このアパートに2年住んでみて感じたことは、隣人って大切ですね。

生活のリズムが違うと、ほんとに大変です。

そして、一人暮らしをするときは、寂しさも感じることもありました。

そういうときは、一人で喫茶店にいきました。

セキュリティーが高いマンションは面倒臭さとも紙一重

姉が結婚してほどほどの大きさの繁華街がある街に出来た新しいマンションを購入、義兄の希望でそれはかなりセキュリティーに厳しいマンションでした。

例えば、マンションを訪問するとまず一階で管理人室が目の前にある狭い空間に入り、そこでインターフォンを押します。

その間管理人に見られるので、最初は監視されているようで気分がよくなかったです。

インターフォンに応えてガラスドアのロックが外れると、やっと広いロビーに出ますが、そこにポツンとあるのは防犯カメラで一杯のエレベーターが一基だけ。

来客が乗ると、そのエレベーターにはインターフォンで押した部屋の階にしかつかない設定になっているので、例えば途中で用事を思い出して他の階で降りたりすることは出来ません。

訪問客でその必要がある場合は滅多にないのですが、うちの母は姉の子供を同じマンションの別の階の友達の家へ迎えにいったことがあり、その後は一度一階まで降りて自宅の鍵を使って登録をしないとエレベーターがつかえないので面倒くさくて階段で上がったと言っていました。

住民同士で回覧板などを回すのはどうするのかと思ったら、鍵がかかっている階段を使って直接いくか、一度一階へ降りて相手のインターフォンを押し、応えてくれたらエレベーターを使うのだそうです。

高層階もありますので、上の方に住む方は不便じゃないのかなあと思いました。

そしてマンションに訪ねていってインターフォンを押すと、その情報が住民の携帯電話に転送されるのです。

姉に用事があってちゃんと約束をしてきているにも係わらず、それを一々仕事中の義兄に知られるというのが何とも気持ち悪く感じました。

玄関のドアの鍵が数分間開きっぱなしでも情報がいくそうで、子供が玄関のドアを施錠し忘れた場合にも管理人さんが様子を見に来たと姉が言ってました。

数年後にそのサービスは経費がかかりすぎるとのことで廃止になったと聞きましたが、そりゃあそうだよなと思いました。

情報が送られるほうも、一々何時何分に宅急便が来たとか知りたくない人が多かったのでしょうか。

お金がかかるのであれば必要ない、と思う住民が多かったのでしょう。

便利と考えるか、息苦しいと感じるかは人によって違うとは分かっていますが、別居している家族が用事で出かけていく場合などには非常に使いにくいシステムだなと思います。

セキュリティーが厳重であるということは、裏を返せば逃げ場も少ないということです。

最近はセキュリティーの強さを全面に出している新築マンションも多いですが、私は面倒臭く感じてしまいます。

職場が入っていたマンションに事件の犯人が住んでいた!

私が住んでいたマンションではないのですが、以前職場がそのマンションの中に事務所を構えていたので毎日のように通っていました。

池袋の西口駅前から5分強の場所にあるマンションで、場所は一等地!埼玉から通う私にとっては通いやすい立地で新築だったので綺麗なマンションでした。

ペット可の物件だったので社長が飼っていたワンちゃんも事務所に入り浸っても大丈夫で文句なしのマンションで、近くに公園もありお散歩にはそこに連れて行ってあげたりしていました。

管理人さんも親切で共用部を綺麗にしてくれていたりゴミの分別などもしてくれていて住人(私は違いますが・笑)にとっては住みやすい環境だったと思います。

しかし…池袋の駅前という立地なだけあって住んでいる人が怪しかったりしました(笑)

いかにも、そちら系の強面の方やホストやキャバ嬢っぽい人々、むしろ普通の主婦や会社員という感じの人がいなかったですね!

そういう私が勤めていた会社もデザイン事務所だったので職業不詳…と思われていたかもしれません(笑)

そんな中、普通っぽい人がいると目につくものです…。

会社が引っ越した後に判明!意外な住人の情報にビックリ

2年程、そこで職場を構えていたのですが社長が『手狭になってきたから引っ越ししよう』と言って、そのマンションをうちの事務所が引き払った後の事です。あの事件が発覚したのは…

木嶋佳苗死刑囚が犯人とされる『首都圏連続不審死事件』です。

この事件は婚活している男性を巧みに騙して、この木嶋氏が交際相手から金銭を騙しとったり、自殺に見せかけて殺していた事件です。

当時、ニュースを職場で皆で見ていて報道された時は『こんな人でもモテるんだね~羨ましい~』などと冗談めいて話していました。

そして、この事件の報道が進むにつれて判明したのが木嶋氏が住んでいた高級マンション!

それがまさに、うちの職場が入っていたマンションだったのです!

テレビで、前の職場のマンションが映し出された時は同僚達や社長と『ええええ!?』とビックリしました(笑)

木嶋氏は、そこに住んでいて自称ピアノ講師、フードコーディネーターと騙っていたとか…たまに職業不詳な人がいるマンションだとは思っていましたが、まさかこんな人が住んでいたなんて…と職場の皆でゾッとしたのを覚えています…。

何気なく仕事場としてとして通っていたマンション。

お互いに顔を合わせる事が少ないマンションならではで、彼女を見た事ある人はうちの職場にはいなかったですが隣人が犯罪者かもしれないと思うと怖いですよね…。

隣室が事故物件になった経緯とひどい目にあった話

実は二年ほど前に、私の隣部屋が俗にいう事故部屋だったんです。

自殺ではありませんが、病死による死亡事故です。

時期は夏場でしたので、異臭がすごくまさか人が死んでいるなんて到底解りません。

私の通報で中の様子が解ったのですが、突然相棒で米沢守るみたいな警察官がインタホーンを鳴らして、隣の状況を説明してくれました。

さすがに驚きました。

実はとなりの部屋の人は、一週間に一回程度部屋に帰ってくるちょっと変わった人でした。

今考えたらもしかすると入院していたのかもしれません。

しかし警察が引き上げた後も、異臭は続き蠅はタカリ正直大変な目に私もあった訳です。

実は検視をして検察が、事件なのか事故なのかを判断するのに10~二週間程度かかるそうなんです。

その間規制線のよく見る警察の黄色いテープが張られて、大家さんとか管理会社さんも入る事が出来なくなるんですね。

その間部屋はどんどん腐敗した体液がどんどん気温で腐り、正直使い物にならない状況に部屋はなっていきます。

冬場だったらあまりに匂わないでしょうが、次期は梅雨の前5月です。

気温は30度を超える日々が続き、ドブのような匂いがあたりに充満しており、私としては一刻も早く何とかしてもらえないかと、不動産屋さんに申し出をしましたが警察の許しが無いと、立ち入りじたいが出来ない状況でした。

後に規制線もとかれ俗にいうなんでも屋さんならぬ、皆さんもよく見るゴミ屋敷を整理するような業者さんがやっと訪れ中の清掃と、荷物を外に出してくれました。

消毒もして一件落着化と思ったのですが、実は匂いはこびりついており例えば窓などにもそれは染みついているんです。

部屋の壁も最終的には壊して、中を徹底的に改装して現在に至りました。

おそらく数十万円の費用が掛かったはずです。

しかし、そうした事故があった結果年単位で入居者は現れませんでした。

自分としては部屋周りが静かになりましたから、おそらく自分が出ていくまでは入居者はいないだろうと思っていましたが、今年の10月頃に入居者が来ました。

最初は信じられませんでした。

もしかすると家賃が破格なのかもしれません。

自分も確かに数日間、隣で死体と過ごした訳ですけど事実が解っていたらとてもそんなの耐えられない。

確かに大家さんはかなり気の毒ですが、正直気味が悪い事も確かです。

結構世の中には物好きな人もいるもんだと、下手に関心してましたところ匂いがやはり残っているのか絶えず換気扇を回しています。