隣室が事故物件になった経緯とひどい目にあった話

実は二年ほど前に、私の隣部屋が俗にいう事故部屋だったんです。

自殺ではありませんが、病死による死亡事故です。

時期は夏場でしたので、異臭がすごくまさか人が死んでいるなんて到底解りません。

私の通報で中の様子が解ったのですが、突然相棒で米沢守るみたいな警察官がインタホーンを鳴らして、隣の状況を説明してくれました。

さすがに驚きました。

実はとなりの部屋の人は、一週間に一回程度部屋に帰ってくるちょっと変わった人でした。

今考えたらもしかすると入院していたのかもしれません。

しかし警察が引き上げた後も、異臭は続き蠅はタカリ正直大変な目に私もあった訳です。

実は検視をして検察が、事件なのか事故なのかを判断するのに10~二週間程度かかるそうなんです。

その間規制線のよく見る警察の黄色いテープが張られて、大家さんとか管理会社さんも入る事が出来なくなるんですね。

その間部屋はどんどん腐敗した体液がどんどん気温で腐り、正直使い物にならない状況に部屋はなっていきます。

冬場だったらあまりに匂わないでしょうが、次期は梅雨の前5月です。

気温は30度を超える日々が続き、ドブのような匂いがあたりに充満しており、私としては一刻も早く何とかしてもらえないかと、不動産屋さんに申し出をしましたが警察の許しが無いと、立ち入りじたいが出来ない状況でした。

後に規制線もとかれ俗にいうなんでも屋さんならぬ、皆さんもよく見るゴミ屋敷を整理するような業者さんがやっと訪れ中の清掃と、荷物を外に出してくれました。

消毒もして一件落着化と思ったのですが、実は匂いはこびりついており例えば窓などにもそれは染みついているんです。

部屋の壁も最終的には壊して、中を徹底的に改装して現在に至りました。

おそらく数十万円の費用が掛かったはずです。

しかし、そうした事故があった結果年単位で入居者は現れませんでした。

自分としては部屋周りが静かになりましたから、おそらく自分が出ていくまでは入居者はいないだろうと思っていましたが、今年の10月頃に入居者が来ました。

最初は信じられませんでした。

もしかすると家賃が破格なのかもしれません。

自分も確かに数日間、隣で死体と過ごした訳ですけど事実が解っていたらとてもそんなの耐えられない。

確かに大家さんはかなり気の毒ですが、正直気味が悪い事も確かです。

結構世の中には物好きな人もいるもんだと、下手に関心してましたところ匂いがやはり残っているのか絶えず換気扇を回しています。

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